論文・レポート代行はバレるのか?
論文・レポート代行はバレるのか?
こんにちは、課題代行マックスです。
夏頃から冬にかけて、卒業論文のご依頼が増えておりますが、お客様が気にされる代行を利用するリスクについてご説明させていただければと思います。
結論からお話ししますと以下点を守れば、まずバレることはありません。
というのもバレるパターンは以下のみだからです。
①悪徳業者に依頼してしまい、コピペが大部分を占めたレポート(卒論)を提出してしまう。
これが一番典型的なものになりますね。twitterやインスタのアカウントだけでやっている業者などは注意が必要です。使い回しの論文を提出してしまうとバレる可能性が非常に高いです。
②代行した卒論を一度は目を通す。
どなたでも一度は目を通すと思いますが、もし全く目を通さず、提出した場合、バレるリスクがあります。教授から質問を受けたり、解説を求められた時、対応できないからです。誤魔化すことは可能かもしれませんが、念のため内容の確認は行った方が良いでしょう。
その他トラブル
個人で行っている悪徳業者に依頼してしまうと提出後もトラブルに巻き込まれることがあります。例えば、代行を利用した事実を大学に暴露するぞ、と脅されたりしてお金を要求されてしまうこともあります。twitter等のSNSのみで運用している業者には気をつけましょう。
課題代行マックスの強み
課題代行マックスでは、ご依頼いただいたレポートごとにオリジナルの文章を、適切なスタッフが丁寧に執筆致します。
出来上がった内容のご確認はお客様にて行って頂くことになりますが、代行がバレたことは1度もございません。今までに1000件以上のご依頼を頂きましたが、どのお客様にもご満足頂いております。
お見積もりは無料で行いますので、是非お問合わせフォームよりご連絡くださいませ。